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上野東照宮 ぼたん苑で「第四十回 上野東照宮 春のぼたん祭」開催

ぼたん苑

初冬に花を咲かす寒牡丹の時期も終わり、春を彩る110種600株以上のボタンが上野東照宮のぼたん苑に花を咲かせ始めました。

上野東照宮 ぼたん苑では、「第四十回 上野東照宮 春のぼたん祭」を2019年4月11日(木)より開催します。

苑内には1980年の開苑以来、咲き続ける大株や、緑色の珍しいボタンもあり、上野東照宮のぼたん苑の江戸の風情とぼたんの花々で春を感じることができます。

上野東照宮 春のぼたん祭 開催概要

苑内風景2上野東照宮ぼたん苑は、1980年(昭和55年)に日中友好を記念して開苑しました。

苑内のボタンは日本品種、中国品種、アメリカ品種、フランス品種を含め500株以上のボタンが早春から咲き始めます。

「ジパング」「赤胴の輝」といった最新品種や中国品種と日本品種の自然交配による緑色の花が珍しい「まりも」なども鑑賞することができます。

ジパング最新品種の「ジパング」は、黄色の千重咲きの牡丹で、上向きに咲きます。
香りも、とても上品な牡丹です。

赤銅の輝最新品種の「赤銅の輝」は、黄色に桃色がかった橙色の花弁が、とても珍しい品種の牡丹で花弁一枚一枚が際立ち、上向きに咲くのも特徴です。

まりも日本種と中国種の自然交配で、緑色の花が珍しい「まりも」

紫紅殿(しこうでん)紫紅殿(しこうでん)

黄冠(おうかん)黄冠(おうかん)

第四十回 上野東照宮 春のぼたん祭
開催期間 2019年4月11日(木) ~ 5月12日(日) 期間中無休
開苑時間 9:00 ~ 17:00 (入苑締切)
入苑料 大人(中学生以上) 700円 / 団体(20名以上) 600円
小学生以下 無料
東照宮社殿共通拝観券 1,100円が別途必要です。
開催場所 上野東照宮 ぼたん苑
東京都台東区上野公園9-88
上野東照宮ぼたん苑
アクセス
  • JR上野駅 公園口より徒歩5分
  • 京成電鉄京成上野駅 池之端口より徒歩5分
  • 東京メトロ根津駅 2番出口より徒歩10分
駐車場 なし

写真撮影スポットも充実しています

色鮮やかな鯉のぼり

牡丹の撮影を楽しまれるために、ぼたん苑に来苑される方も多いため、季節感のある写真撮影が楽しめるように、色鮮やかな鯉のぼりや、ヒメウツギの苔玉盆栽など、季節に合わせて用意しています。

ヒメウツギの苔玉盆栽

苑内にはボタンの他にシャクナゲ、シャガや約20品種のシャクヤクなどが随時開花しボタンとの艶やかな共演が楽しめます。

シャクナゲシャクナゲ 見頃: 4月初旬 ~ 中旬

シャクヤクシャクヤク 見頃: 4月中旬 ~ 5月中旬

シャクヤクシャクヤク 見頃: 4月中旬 ~ 5月中旬

苑内風景1苑内の風景

牡丹の花
牡丹の花は、古くから「富貴」の象徴とされ、「富貴花」「百花の王」などと呼ばれています。
日本には奈良時代に中国から薬用植物として伝えられたといわれており、江戸時代以降、栽培が盛んになり数多くの牡丹の品種が作り出されました。
中国文学では、8世紀初頭の盛唐以後、詩歌に盛んに詠われるようになり、日本文学でも季語として多くの俳句に詠まれ、絵画や文様、家紋としても親しまれている花のひとつです。

情報提供: PRTIMES(東照宮)